そらべあおえかきコンテスト2024特別賞


特別賞 低学年の部
CO2ぱくぱく食べちゃうぞ!
後藤 七海(小2)
そらとべあとお母さんが、ほっきょくで、なかよく、しあわせにくらせたらいいな。

先生
僕もそう思います。
そらとべあがお母さんに出会えると良いなといつも考えています。


特別賞 低学年の部
未来でも綺麗な地球で
みんなで虹をみよう
三島 かや(小2)
未来で綺麗な空気と今いる可愛い動物たちと仲良く暮らしていたいです。綺麗な虹をみんなで見られるといいなと思いました。

先生
静かな森の中に行くと清らかな空気が胸いっぱいひろがっていきます。
この様に地球全体が美しい空気に満たされないかと思っています。


特別賞 低学年の部
そらとべあに会いに行ったよ
宮崎 陽成(小2)
ぼくが大人になって、そらとべあに会いに行った絵です。
たくさんの動物がいて楽しそうです。

先生
地球にはたくさんの生き物が暮らしています。
この絵のように、みんながお互いの事を大切に思っていたらきっと素敵な未来になると思います。


特別賞 低学年の部
小さなことからはじまる
すてきな未来
秋 めいさ(小3)
作品にこめた想いは、みんなで地球温暖化をとめて、そらべあやほかの動物がくらしやすい環境を、作っていきたいです。

先生
そうです。
自分のできることから一人一人が実行していけば自然と地球は笑ってくれます。


特別賞 低学年の部
しあわせの海
荒木 匡一郎(小3)
未来、地球温暖化の問題やプラスチックゴミがない安全で安心な海になってほしいです。みんなで幸せに暮らせる海にしたいです。

先生
そらとべあが空を飛んで楽しそう。
こんな風に魚たちもみんなが気持ちよく過ごせる海でいてほしいですね。


特別賞 低学年の部
お母さんに、また会いたい
萩原 こころ(小3)
地球温暖化をとめられなくて、お母さんに会えないので、かなしい気持ちをお母さんのせなかで、表現しました。

先生
そらべあがお母さんに会えると良いですね。
それには皆さんが大きくなって地球を愛することが大事ですね。
そしたらそらべあはお母さんに会えるかも知れません。


特別賞 高学年の部
未来を救う私たち
Amaranthia Rayya Nugraha(小4)
地球温暖化を止めるのは私たちだから「世界中の皆が手をつなぐように協力する」と思いを込めて描いた。

先生
そうです。地球温暖化を止めるのは君たちです。
僕は君たちに期待しています。地球を救ってあげて下さい。


特別賞 高学年の部
こんな地球がいいな
山本 沙和(小4)
この絵はこんな未来になるといいなと思いかきました。
エコジャーニーで見たことをもとにかいていて、エコなことをやりたいです。

先生
そらとべあと地球が仲良しそうでほのぼのします。
この絵の中には僕らのやるべき事がたくさん描かれています。
一人一人ができる事は小さな事かもしれませんがやり始める事が大切ですね。


特別賞 高学年の部
小さな宇宙の街
小林 楽依(小5)
ロケットのような体、地上も水中も進める長い手足を生かして、地上や水中、宇宙にも行けるロボットがいたら楽しそうと思ったから。

先生
僕もこんなロボットに乗ってみたいと思いました。
こんな素敵なアイデアを考えられるならきっと人も動物も皆が楽しく暮らせる未来も描けるでしょうね。


特別賞 高学年の部
オーロラを見るそらべあたち
縄 乃々香(小5)
北極の氷が大きく広くなったら、そらべあたちがみんなで乗っても大丈夫!キレイなオーロラをみんなで見ているところです。

先生
どうしたら氷が大きくなるかみんなで一所けんめい考えていく事が大切ですね。
いつか僕もこんな素敵なオーロラを見たいです。


特別賞 高学年の部
未来の地球は木がいっぱい!
松永 凛心(小5)
私は、地球が木でいっぱいになって、温暖化が少しでも止まるといいなと思いました。

先生
この絵は地球が笑ってます。月も笑ってます。土星も笑ってます。太陽も笑っています。
だから僕も笑っています。


特別賞 高学年の部
そらべあとみんなの未来
冨板 碧彩(小6)
そらとべあの未来とみんなの未来が良い未来になって、幸せな日々を過ごせるようになるといいな、という思いをこめて描きました。

先生
そらとべあのお話は北極の未来です。
そらとべあがお母さんに出会うという事は温暖化が止まったということだと僕は思っています。