そらべあおえかきコンテスト2024そらべあ賞


そらべあ賞 低学年の部
木がそだってうれしいな
大平 奨悟(小1)
お母さんとはなればなれになって、かわいそうだなとおもいました。だから、木をたいせつにして、ガスをへらしたいです。

たくさんの木が育って、二酸化炭素がへって、お母さんに会える日がくるといいなぁ。
空気もすんできれいな空だね。


そらべあ賞 低学年の部
わたしのくらしとそらべあ
押条 和佳(小1)
わたしのいえにはたいようこうパネルがあります。すいとうもまいにちもちあるきます。そらべあのためにできることをします。

おうちに太陽光パネルがあるんだね!
すいとうも持ち歩いて、ぼくたちのためにがんばってくれていてうれしいな。


そらべあ賞 低学年の部
クリスマスのプレゼント
山口 すみれ(小1)
クリスマスのプレゼントで、お母さんがかえってきて、よかったなーというきもちでかきました。

とってもかわいいおうちだね。
こんなかわいいおうちで、お母さんとクリスマスパーティーできたら楽しそう。


そらべあ賞 低学年の部
海のパーティー
池田 成那(小2)
いつまでも青い地球で、緑もたくさんあって、みんなが楽しくパーティーできる世界であってほしいなと思って描きました。

地球は美しくて、たくさんの自然にあふれているよね。
きれいな海を守って海の仲間と仲良くパーティーしてみたいな。


そらべあ賞 低学年の部
およぐれんしゅう
大石 鈴華(小2)
そらべあがおよげたらと思ってかきました。絵の右下にお母さんがいます。およぐ練習中にお母さんが来てくれていました。

ぼくたちもおよげるようになりたいな。
お母さんにおうえんしてもらうと、力が出るよ!


そらべあ賞 低学年の部
空とぶ車
空田 かほ(小2)
みらいがもっとよくなるとおもう。みらいは空とぶ車ができるとおもう。

今より暮らしやすい未来になるといいよね。
太陽光パネルがついた空とぶ車、乗ってみたいな。


そらべあ賞 低学年の部
みんながいっしょがいいね
竹川 來杏(小2)
そらとべあだけじゃなく、ほかの生き物にも家族がいます。やっぱり家族はいつも一緒がいいからです。

どんな生き物も家族と一緒に平和に暮らせたらいいよね。
みんな笑顔で幸せそうだね。


そらべあ賞 低学年の部
走って、作って、使って、
CO2をはい出しない自動車
久岡 寧花(小2)
わたしは、太陽の力で走って、風の力を作って、風の力も使って、CO₂を出さない車があったらいいなと思い、これをかきました。

太陽や風の力を使って走る車があったら、どこまでも行けるね!
どこに行ってみようかな。


そらべあ賞 低学年の部
地球にうかんだとけないこおり
前田 晄志(小2)
とけないこおりにのっているそらべあをかいた。

とけない氷があったらぼくたち安心して暮らせるね。
青くてきれいな海にはいろいろな生き物がおよいでいるね。


そらべあ賞 低学年の部
ともだちいっぱいさみしくないよ
宮崎 陽仁(小2)
そらとべあが、寂しくないように、北極の生き物をたくさん描きました。

北極のともだちをたくさんかいてくれたんだね。
温暖化が止まって、ともだちといつまでも一緒にいられたらいいな。


そらべあ賞 低学年の部
氷のひび
森嶋 美葵(小2)
森林破壊と二酸化炭素を出す事はひかえてほしい。できるだけ手動で動く物を使ってほしい。

手動で動く物をみんなが使ってくれたら二酸化炭素もへらせるね。
森林も守って、氷のひびがなおるといいな。


そらべあ賞 低学年の部
どうぶつのすみかをまもりたい
渡邊 茉央(小2)
地球にやさしくしたいと思ってかきました。お友だちにもごみをすてないでとか、ガスをつかいすぎないでと教えてあげたい。

みんなが地球にやさしくしてくれたら、元気な地球になるね。
おともだちにエコなこと、教えてあげてね。


そらべあ賞 低学年の部
ふせげ 地球温暖化
有藤 市華(小3)
そらとべあの未来は、お母さんがみつかって、太陽光パネルで動く空とぶ車に乗って、地球温暖化をふせげるようにしたい。

お母さんと一緒に太陽光パネルで動く空とぶ車に乗ってみたいな。
みんなで力を合わせて温暖化を止めたいね。


そらべあ賞 低学年の部
花の種をまくそらとべあと私
坂本 実海(小3)
そらべあと私が動く花に乗って花の種をまいている。花でいっぱいの町になってほしい。

動く花に乗って種まきするの、楽しそう。
花でいっぱいの町になあれ。


そらべあ賞 低学年の部
今のそらべあ、未来のそらべあ
菅本 久葉(小3)
トイレのふたを閉めたり、必要がないときは電気を消したりして、白くまたちが楽しく幸せに生活できる未来を作りたいです。

ぼくたちの幸せを願ってくれてありがとう。
できることからはじめてみてね。


そらべあ賞 低学年の部
みらいのそらべあ
友藤 衣香(小3)
子どもたちに助けてもらい、お母さんと会うことができたんだ。そらべあの住む氷がこれからどんどん大きくなりますように。

お母さんに会いたいな。
氷が大きくなったら、もう、お母さんとはなればなれにならないね。


そらべあ賞 低学年の部
みらいのうちゅう
中尾 仁郎(小3)
きれいなうちゅうがみらいにほしい。そらべあがかなしむ。

地球だけじゃなくて、宇宙の環境についても考えてくれたのがすごい!


そらべあ賞 低学年の部
そらべあと地球にやさしい空とぶ家
南木 麻希(小3)
そらべあが空とぶ鳥がたの家にのってお母さんをさがしに行けるようにしました。鳥がただから羽ばたくので、はいき物を出しません。

空とぶ鳥がたの家、わくわくするね。
エコでどこまでも飛べるからお母さんが見つかるかな。


そらべあ賞 低学年の部
みんなのために、CO2をへらそう
松浦 小奈都(小3)
わたしは、そらとべあのなみだをなくせるような作品にしようと思いました。自分でもCO2を少しでもへらせるようにがんばりたいです。

ぼくたちが手に持っているのは未来の地球かな。
太陽光パネルや風車があって、ぼくたち笑顔で嬉しそうだね。
CO2をへらせるようにみんなでがんばろうね。


そらべあ賞 低学年の部
地球を守るために
三浦 なのは(小3)
地球を守るために、小学生の自分でもできることはないかと考えました。

ぼくたちも地球もおともだちもみんな笑顔だね。
たくさん考えてくれたエコなこと、できることからはじめてみてね。


そらべあ賞 高学年の部
水中パーティー
池田 陸人(小4)
楽しくて、笑顔がいっぱいあって、いつもわいわい盛り上がっている世界であってほしいと思って描きました。

海の生き物が今にも動き出しそう。
虹のかかった水の中に、ロケットやケーキがある世界を想像するなんてすごいなぁ。


そらべあ賞 高学年の部
みんなでかんらんしゃ
板橋 愛唯(小4)
みんなで遊園地に行ってかんらんしゃにのって高いけしきをみたら楽しくすごせると思ったから、かんらんしゃをかいてみました。

高いところからのけしき、見てみたいな。
わくわくドキドキしてきたよ。お母さんと再会する未来までみえるといいな。


そらべあ賞 高学年の部
ガスがへってうれしい世界
大平 菜々美(小4)
そらとべあがまたお母さんに会えるように、自然環境を良くするためにリサイクルを心がける。

リサイクルとっても大事だよね。
すいとうを持ち歩くとゴミをへらせるよ。太陽光パネルや風車での発電もいいね。


そらべあ賞 高学年の部
地球のECOを永遠に
大溝 航(小4)
地球の未来のために、世界中の人々がごみの発生をおさえて資源を有効に使う世の中になるといいなと思いました。

5Rって、3Rにくわえて、Refuse(リフューズ:いらないものをもらわない)、Repair(リペア:修理して使う)なんだね。他にも地球のためにできることいっぱいあるね。


そらべあ賞 高学年の部
そらべあとあざらしの
ぼうしこうじょう
坂本 真桜(小4)
そらとべあがぼうしを作ったらあつさにたえられるんじゃないかと思って、アザラシくんとそのなかまとぼうしを作ってくばっている。

ぼくたちがぼうしをつくってみんなにくばるなんて楽しそう!
ぼくのマフラーの色のリボンを巻いたら人気でるかな?


そらべあ賞 高学年の部
みんなの地球
竹川 凜(小4)
地球はみんなのもの。人間も動物も植物も、みんなが幸せな世界になればいいなと思いました。

そうだよね。
みんながやさしい気持ちでみんなの幸せを考えて行動できたらきっと絵のような世界になれるね。


そらべあ賞 高学年の部
緑の地球をみんなで守ろう
田中 愛莉(小4)
太陽光発電や風力発電、森がもっと増えて、空気がきれいになり、世界中のみんなが幸せに暮らせますように。地球温暖化、止まれ!

地球温暖化が止まって、北極の大きな氷の上で、ぼくたちがお母さんに会えた時の絵だね。嬉しい!


そらべあ賞 高学年の部
会えてよかったね
細川 奈那子(小4)
地球温暖化で苦しんでいる動物たちが、家族なかよく、安心して笑顔でくらせる世界になってほしいと思いました。

ぼくたちもお母さんに抱っこされて、あざらし君もペンギンちゃんも親子みんながニコニコしていて幸せな気持ちになる絵だね。


そらべあ賞 高学年の部
止めよう!地球温暖化
松本 琉星(小4)
ぼくはそらべあをみて地球温暖化を止めようと思って絵をかきました。ぼくたち、地球温暖化を止めてみせます!!

スーパーヒーローみたいにかっこいいぼくたちの絵をかいてくれてありがとう!一緒にがんばろう!


そらべあ賞 高学年の部
しあわせな世界
安井 喜実(小4)
そらべあのお母さんがいなくなってしまったけれど、またお母さんに再会できてよかったね、とみんなと一緒に手をつないでいる未来になると良いなと思いながら作品をかきました。

動物の仲間たちが、みんなでぼくたちとお母さんとの再会を一緒に喜んでくれているなんてうれし泣きしちゃいそう。


そらべあ賞 高学年の部
守ろうぼくたちの世界
尾上 裕一(小5)
地球温暖化で氷がとけて北極ぐまがくらすところがなくなっている。だからぼくたち人間がくいとめて助けたい。

地球温暖化を止めるためのいろんな方法を考えてくれてありがとう!一緒にがんばろう!


そらべあ賞 高学年の部
未来を変えるために
澤田 亜葵(小5)
私は環境の大切さや一人一人の行動で未来を変えることができるのではないかということをこの作品にこめました。

そうだよね。みんなにとって暮らしやすい地球にするためには、まずは一人一人の行動や考えが大事だね。


そらべあ賞 高学年の部
ごみの地球
中尾 美晴(小5)
地球でごみを出しすぎて、そらとべあが地球からにげてきた。このままだと、そらとべあが地球にすめなくなってしまう。

地球は奇跡の星って言われているんだって。
逃げ出しても、こんな素敵な星は見つからないかもよ。もっと大事にしないとね。


そらべあ賞 高学年の部
すずしくなった地球
芳賀 ののか(小5)
未来は地球温暖化がへってすずしくなってほしいし、冬には雪がつもってそらとべあの北極も氷がふえるといいなとおもったから。

北極も日本も、世界中が安心して暮らせるようになるといいね。
虹のふもとで飛んでいるのが楽しそう!


そらべあ賞 高学年の部
幸せな地球
濵 朱梨(小5)
海がキレイで森林が多く、生き物が幸せに暮らせる環境にしていきたいという想いがこめられています。

森の豊かさは海の豊かさにつながっているらしいよ。
豊かな自然は人間にも他の生き物にとっても大事だよね。


そらべあ賞 高学年の部
お母さんに会うために
山田 悠椛(小5)
お母さんがいないそらべあがかわいそうだと思い、およげないそらべあをおよげるようにしてあげておよいでお母さんに会えた。

ぼくたちおよげるようになって、お母さんに会えたんだね。
もう、お母さんとはなればなれにならないように、北極の氷が増えるにはどうしたらいいかな。


そらべあ賞 高学年の部
自分にできる事をしているそらべあ
浅沼 幸来(小6)
自分にできる事から始める。効果は大きくないですが、みんなでやれば、大きな力になると思います。

海に浮かぶレインボーのかき氷や、大きなうちわとか、地球を冷やすアイデアが面白い!


そらべあ賞 高学年の部
誰もが幸せな世の中へ
安東 泰節(小6)
そらべあの動画を見てそらべあのように自分達のせいでこまっている人がいると分かったから、みんな幸せにしたい!

笑顔とやさしさに包まれた地球で、困った人がいなくなるようにがんばろうね。


そらべあ賞 高学年の部
私達の未来の選たく
大川 綾(小6)
私は「グレタの願い」という本を読んで環境の大切さを知り、今自分達の行動で未来が変わっていくことを絵にかきました。

グレタさんの影響もあり世界中の若者達、子ども達が地球温暖化の問題について行動をしているよ。
ちょっとした買い物をする時も何を選ぶかを考えてみてね。


そらべあ賞 高学年の部
エコ活動が未来へのかけはし
林 綺音(小6)
地球温暖化が進み、そらべあが北極に住めなくならないように、私たちがエコ活動を率先してやり、そらべあの未来を守りたい。

そらべあの仲間たちが大集合して心強い!いろんなエコアクションをかいてくれてありがとう!